ズヴィズダ - звезда -

 
緑髪に桃眼な白沢(妖怪)。
性格は礼儀正しいでティーセットを所持してる。
北の地方の人間の村に住んでおり、
紙舞(妖怪)と相性がいい。
 
177cm/66kg/♂
2.15
 
一人称:僕、私
二人称:君、~くん
 
・人年齢でいうと40半ばのおじさん。
 
・大きなタレ目にタレ眉。まつ毛の量が多く
 顔は全体的に肉が薄い。
髪はくるくる天パー。
前髪を額の目にかからないよう
黒のバレッタで止め、ポンパドールにしてる。
 
・若い頃は西の地方に勉強に行ってた。
教員をしていたことも。
天文学や占星術等、星にまつわる学問が好き
音楽も好きで、アコーディオンが得意。
 
・北生まれなので酒には強くなかなか酔わない。
けれどお茶が好き。
西にいた頃、お茶に目覚めてお酒よりもお茶の方が好きになった
 
・人間の村に住んではいるが、基本夜型なので
 あまり交流はない
 しかし持ち前の性格から
 村の人とのトラブルもなく
 結構親しく平穏に過ごせてる。
 
・感情が表に出やすいタイプ。
喜怒哀楽がはっきりしていて
話しやすい印象をもたれることが多い。
 
・自分のペースを乱されるのを嫌う。
 
・博識ではあるが数字は苦手。(天体は別)
 自分で考える勉強より覚える勉強の方が好き。
 
・白沢なので目を9つ持ってる
顔に2つと額に1つ、胸の下辺り、背中、両手の甲そらぞれ2つ
 額の目は「遠い」ところまでよく見える。
 それ以外の目は、今では殆ど機能していない。
 
・星が好きで空が好き。
 よく夜にひとりでお茶をしながら、額の目で星を見てる。
一人じゃ寂しいからビビるくらい程お茶に誘ってくる。
 
・現在自宅にてハーブを育てるのがマイブーム
北の地方という寒く育て難い環境下で育て、
お茶にするのがたまらなくいいらしい。
 
 
 
『やぁ、こんばんは。今日が星が良く見えるから、どうかな?一緒にお茶でもしない?』